オアシスキッズ・レッスン方針

オアシスのキッズスクールは、「好きをココロに、好きをチカラに」をコンセプトに、知識・道徳・運動能力などをバランス良くはぐくみながら、健全な心と体づくりを目指しています。

また、お子様の年齢と成長段階に応じた指導を通じて、空手技術の習得を助け、空手を通じて礼儀作法や人格を形成して、今後の人生をより楽しく送れるようにとの思いを込めた指導方針です。

空手の技術向上だけでなく、お子様の「主体性」を高めながら「社会性」と「協調性」をはぐくみ、お子様の将来における宝となることを願っています。

極真精神を基に、素直で良い心を持った人間を目指した武道を追究します。

礼節を重んじ、身体的な強さだけでなく、精神的にも強くなることを目標にしています。

明るく、楽しく、時には厳しくをモットーに、基礎から丁寧に優しく指導を行うので空手が好きになります。

【空手スクール】期待できる効果

身体的な成長

空手は全身の筋肉を鍛え、柔軟性やバランスを向上させます。身を守る術も学び、体力や持久力を高めることで、日常的な怪我の防止などにも役立ちます。

精神的な成長

厳しい練習の中で頑張ることの楽しさ、やり抜いたことの達成感を実感しながら、強い心と体をはぐくんでいきます。集団で頑張ることで人に対する優しい心も育っていきます。

社会的な成長

礼に始まり礼に終わる。そんな礼儀作法は空手のみならず日常生活にも大いに影響を与えます。空手道の精神を通じて、礼儀作法の大切さをまなび、身につけていくことができます。

流派：NPO法人 全世界空手連盟 新極真会 空手

極真空手は、故大山倍達総裁が創設した流派。
「頭は低く目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」という言葉は極真の真髄を表しています。
その後2003年7月に総裁の意思を受け継ぎ「ＮＰＯ法人全世界空手道連盟　新極真会」を創設し現在に至る。
「青少年育成」「国際交流」「社会貢献」を使命とし、武士道精神・武道空手の世界的普及を行っている。
またNPOとして、世界平和への貢献活動も幅広く行っている。
（骨髄バンクチャリティ活動や国際協力隊活動の支援など）

昇級・昇段

クラス詳細

年中～小学生クラス

対象　 4～12歳

園児から小学生まで様々な年齢層のお子様が在籍します。帯色で段/級が一目でわかるため、個人のレベルに合わせながら稽古ができます。

クラス詳細