トレーニングの原理原則〜可逆性の原理〜

フィットネス・エクササイズ2021年4月10日

おまたせしました!今回は『可逆性の原理』です。
可逆性の原理とは、トレーニングでつけた筋肉はトレーニングをしなくなると、どんどん減り、しかも、トレーニングの期間が短ければ短いほど、トレーニングの効果がなくなるのが早まるという原理です。つまり、トレーニングの効果に永続性はなく、トレーニングをし続けなければ身体は退化してしまうということです。

面白い例が、宇宙飛行士の話です。宇宙飛行士は地球を出てからはほとんど無重力空間にいるため、身体が重力の影響を受けません。そのため、著しく筋肉を使わなくなるので、1日に約3%筋肉量が落ちると言われています。宇宙飛行士が宇宙船の中でトレーニングするのはこの筋肉量の低下を防ぐためです。人体は使われない器官を退化させる仕組みがあるのです。

『夏にいっぱいトレーニングしたから、冬はお休み〜』とすると、身体は元の状態に戻ってしまうので気をつけてください。結局、トレーニングやダイエットは一過性にするのではなく、継続しかありません…。少しずつ少しずつがんばっていきましょう!


(渋谷)

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