高山病に注意!

店舗日誌2020年10月31日

以前からいつかは挑戦してみたいと思っていた富士山登山に行ってきました!夜に登って朝日を見るコースなどもあるみたいですが、今回は朝から登るコースです。

5合目までバスで移動し、ここから登山のスタート。意外なことに登山客は外人の方達がとても多く、改めて日本の象徴として富士山が認知されているんだなと感じました。もちろん道は舗装されているはずもなく、石もゴロゴロしていてとても足場は不安定。日々のトレーニングの成果もあり登ること自体は辛くはなかったのですが、8合目の半ばから酸素も薄くなり徐々に頭痛と吐き気が・・・まさかとは思いましたが高山病です。

高山病は、標高2500メートル以上の低圧低酸素環境に身体が適応できず体調不良を起こす症状です。頭痛、吐き気、ふらふらする、嘔吐、疲労、めまいなどがあります。また、すぐに眠ってしまう、逆に睡眠障害になってしまう、日時や場所がわからない、まっすぐ歩くことができない、立っていられない、むくみなどがあります。単なる疲れと間違いやすいこともあり、自覚症状が感じられないケースも多いんですね。なんとか気力だけで頂上まで登りましたが、症状はさらに悪化し歩くのも辛いコンディションになってしまいました。

荷物を軽くしたり、途中仮眠をとるなどして対策すべきだったのですが、いずれにしても自力で下山しないことにはこの症状は回復しないのでまさに死ぬ思い!で下山。もうあまり覚えていないくらい頭痛と吐き気が酷かったのですが、一緒に登った仲間に励まされ助けられてなんとか下山することができました。とても辛かったですが、大自然の雄大さや仲間の素晴らしさを再確認することが出来た富士山登山オススメですが、しっかりとした予防策を行って登山しましょう!


(松田)

画像(1):あいにくの曇りですが大自然に感動!
※画像撮影者/松田友人
写真:あいにくの曇りですが大自然に感動!

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