ブレイクについて

店舗日誌2020年7月9日

先月のブログでブレイクダンスについて書きましたが、そもそも「ブレイク」って何かわかりますか?
「ブレイク」っていうのは曲の出だしや途中で、ドラムやベースの音だけになる部分を言います。
昔のDJは様々なジャンルの曲からこういった「ブレイク」を見つけ出し、それだけをつないで流していました。
彼らは特にドラムの音が強烈なものを選んでいたのでクラブのシステムのような爆音で聴くと音の波が体に伝わってくることもあり、とにかく盛り上がるわけです。
その「ブレイク」に合わせて踊っていたのでブレイクダンスと呼ばれるようになったという説があります。
この「ブレイク」、過去のDJ達によって発見された定番がありますが、まだまだ世に知られていないものが幾らでもあります。そういった「ブレイク」を探しにレコード屋に足を運ぶのも楽しみなわけです。

歌謡曲でも「ブレイク」はあって、有名どころだと山本リンダの「どうにもとまらない」。
冒頭、中盤のパーカッションの音とリズムが凄いです。後、このあいだ見つけたのが「ドラム・ドラム・ドラム」という70年代の企画モノのレコードなんですが、当時の流行歌をジミー竹内というドラマーを中心に弾きなおしています。
ドラマー中心なのでどの曲もドラムソロが入っていてかっこいいです。
小柳ルミ子の「お祭りの夜」が素晴らしい出来です。
音楽もただ聴くだけでなく色々な楽しみ方があると思います。
是非皆さんの音楽を聴くときのこだわり教えてください。


(時永)

画像(1):どうにもとまらないの7インチシングル
画像(2):ドラム・ドラム・ドラムはジャケットがお洒落です
※画像撮影者/時永
写真:どうにもとまらないの7インチシングル 写真:ドラム・ドラム・ドラムはジャケットがお洒落です

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