日本に笑顔を

マネージャーのヒトリゴト2012年9月5日

このたび岩手県陸前高田市へボランティア活動にはじめて行ってきました。震災当初は募金ぐらいでなかなか現地へ入っての具体的な活動はできませんでしたが、今回グループ会社主催の震災ボランティア活動に参加することができ28名の精鋭達と共に2日間ではありましたが現地へ参り、瓦礫撤去活動やヘドロの除去作業を行いました。

あの震災から1年4ヶ月が経過し、イメージ的には復興が進んでいるはずだと内心思っておりましたが予想は無残にも崩され眼下には何も残っていない壊滅した状態そのままの町がそこにありました。人が住める環境には決してなっていませんでした。国の援助は、復興支援はどうなっているだと叫びたくなるジレンマさえ感じました。

写真:撤去されていない瓦礫の山
画像(1)撤去されていない瓦礫の山

活動を終え、ただ無気力感だけが残り悔しくてたまりませんでした。ですがボランティアの1人が“微力は無力ではない”と言ってくれたのです。まさにボランティア精神に通じる素晴らしい言葉だと感じました。自然の猛威に人の力は無力かもしれません。しかし、微力でも継続していくことの大切さと必ず復興するという意思を持って行動することが大切なのだと再確認しました。ですから今後もまずは一歩前に進むことにしました。皆さん、心のままに信念を貫くことは勇気がいります。ですが一歩踏み出してみませんか。その先には苦労や挫折があっても、喜びや達成感や新しい出会いが待っているはずです。今、自分がやれることを自分のペースで無理なく行ってみませんか。きっと未来にはそのことをやって良かったと感じる自分がいるはずです。

今回の支援グループが掲げているスローガンが“日本に笑顔を”でした。私どもオアシスのスローガンがSmile Oasis ですので共感できる内容であり、とても大切な使命だと感じました。これからも皆さまが笑顔になっていただく仕事や活動を行って参りたいと思います。この場を借りましてご協力頂きました関係各社の皆様には感謝申し上げます。ありがとうございました。

写真:作業を行ったスタッフメンバー
画像(2)作業を行ったスタッフメンバー


(山崎)

画像(1):撤去されていない瓦礫の山
画像(2):作業を行ったスタッフメンバー
※画像撮影者/山崎
写真:撤去されていない瓦礫の山 写真:作業を行ったスタッフメンバー

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