箱根金時山を登頂してきました。

店舗日誌2013年1月9日

11月下旬の日曜日。私たちはオアシスを飛び出し、日帰りトレッキングイベントを敢行してきました。行き先は、箱根は仙石原に位置する金時山。金太郎伝説発祥の地と言われる、緑豊かな1,213m程の山です。会員様と同行スタッフ合わせて12名、声をかけ合って励ましあいながら登ってきました。

写真:金時山までもう少し
画像(2)金時山までもう少し

 登山道は、基本的に舗装のない道です。色々な道があり、初心者向けのコースしか登ったことのない私は、上り方のコツをつかむまでが大変でした。ですが、参加された方の中には登山経験の豊富な方に、アドバイスを多く頂けました。まず、小さな歩幅で歩くこと。次に、階段が出てきたら、その横の坂の部分を可能な限り通ること。また、傾斜の急な道は進行方向に直線で登るのではなく、右端から左端、左端から右端、とジグザグに歩くこと。これはどれも膝に負担をかけないためで、その歩き方に気を付ければ最後まで楽に登れるそうです。始めは疲れも少ないのでどんどん先へ行きたくなりますが、ペース配分を考えて賢く登ることも大切です。

写真:登山道です。
画像(3)登山道です。

 頂上が近づくにつれ、だんだん道も険しく、一人でしか通れないような場所も増えてきました。疲れも溜まり、まだ続く先を思うと挫けそうになりました。しかし、そんな私を後押ししてくれたもの、それは、挨拶、景色、仲間でした。登山のマナーの1つと言われる、挨拶。すれ違う方が「こんにちは」と挨拶してくださいました。頂上が近づく頃には、「あと少しです!」「頂上の景色は素敵でしたよ!」と励ましの言葉をくださいます。その言葉が、一歩を進める力になりました。そして、ところどころ開ける視界の先には、他の山々の紅葉や、雄大な芦ノ湖。そこまで登ってきた成果に励まされました。なんといっても一緒に登った仲間。ある会員様は、「大変だったけど皆さんが頑張っているのを見て、頂上まで行けました。」とおっしゃって下さり、私はとても感動しました。
 
そして頂上。達成感で胸いっぱいの12名の目の前には、圧巻の富士山がそびえていました。これを見ることができるのは、自分の足で一歩一歩進んだから。そう思うと、頑張ったご褒美をもらえたような気がして、疲れが吹き飛びました。そして束の間の休憩の後に集合写真を取り、励ましあいながら麓まで戻りました。

写真:絶景を見渡せました。
画像(1)絶景を見渡せました。

 
登山の後は、東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園にて季節の和食御膳の食事を楽しみ、日帰り温泉八景の湯で疲れを癒し、帰途につきました。全員怪我なくイベントを終えることができたことに同行スタッフとして安心しています。また個人的には、登山の魅力にはとりつかれてしまい、次はどの山に登ろうかと考えているところです。おすすめがありましたら、是非教えてください。


(貞永)

画像(1):絶景を見渡せました。
画像(2):金時山までもう少し
画像(3):登山道です。
※画像撮影者/貞永
写真:絶景を見渡せました。 写真:金時山までもう少し 写真:登山道です。

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