大震災復興支援ボランティアその3

Charities(VILLAGE)2013.10.21

陸前高田市へボランティアに行き戻ってきて2週間がたとうとしています。いろんな方とお話しする中で、以前ボランティアに参加したご夫婦とお話しする機会がありました。その中で『瓦礫』という言葉について、すごく胸をうち反省したことがありました。

それは、普段の会話のなかでも何気なく「瓦礫を撤去しました」とか「瓦礫がなくなりました」など「瓦礫」という言葉を使っていました。しかし、「瓦礫」とは本来、木くずや丸太、小さな石、ガラス、プラスティックのかけらや無価値なもの、捨てるものという意味があるそうです。

その方は「被災された方々にとってそれは本当にかけがえのない素晴らしいもので地震に壊され、津波にさらわれ、手元から奪われたものなんです。まぎれもなく財産であり、買う事のできない思い出であり、忘れることが決して出来ないもののかけらの集合体」なんだとおっしゃってくれました。
「瓦礫」と呼ぶにはふさわしくないものも含まれているかもしれないよ。

まさにその通りだと思いました。先日伊豆大島でも台風で多くの被害を出しました。これ以上の被害拡大が無いよう祈ります。今は何も出来ないですが、貢献できる場があればおしみなく貢献したいと思っています。


(石丸)

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