たまには真面目に(!?)“血圧のお話”

店舗日誌2008年6月24日

血圧を測定する方は多いですが、血圧ってどのようなものかご存知ですか?
血圧とは、血管の中を血液が流れるために必要な圧力のことです。

血圧には2種類あり、高い方を最高血圧、低い方を最低血圧といいます。
最高血圧は心臓が収縮して血液を送り出している時、最低血圧は心臓が休んでいる時の圧です。
休んでいるからといっても止まってはいません!絶えず動いています!
 
最高血圧が140mmHg以上または最低血圧が90mmHg以上のときに
持続するのが高血圧と定めています(WHO=世界保健機関にて)。
血圧が高い状態にあるほど心血管系の異常をきたしやすくなります。
脳血管障害、心不全、腎不全、糖尿病などを発症することもあります。
高血圧がこれらの多くの疾患に対して、危険因子として作用します。
 
高血圧の治療の真の目的は、単に血圧を下げることではなく、
高血圧の合併症の発症を抑制し、死亡率を低下させることにあります。
一般療法としては、食塩を控える・カロリー制限による肥満の改善・
喫煙や飲酒を控える・ストレスを溜めない・定期的な有酸素運動があります。
その他には薬物療法もあります。

高血圧による合併症の併発を防ぐことが重要です。
日々の生活スタイルを改善して、血圧を正常値に近づけていきましょう。

(安永)
画像(1)運動前後にも測定しましょう。
画像(2)測定時はリラックスして測りましょう。
※画像撮影者/安永


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