里帰りのきつねうどん

店舗日誌2009年12月8日

早いものでもう12月。本格的な冬がやって来ました。
温かいものが恋しくなる季節ですね。
こたつ・カイロ・ホットココア・きつねうどん・カレーうどんに味噌煮込みうどん・・・
なんだか、うどんばっかりですね!!
でもこれには理由があります、私の実家はうどん屋さんなのです!

祖父の代からのお店なので、私は物心ついた時から父や祖父の働いている姿を身近に見てきました。それが幼い私には当たり前の光景だったのですが、サラリーマンの親を持つ友達からは珍しがられたのを覚えています。

学校帰りや休みの日にはお店に遊びに行き、たくあんの盛り付けを手伝うふりをしたり、かまぼこを堂々と盗み食いしたり・・・自称・看板娘として過ごす日々でした。

懐かしい香りに出会うと、一瞬でその当時の記憶が蘇ってくる事、ありませんか?
私も今は実家を離れて暮らしていますが、たまたま近所のうどん屋さんの前を通った時などに鰹節の香りを嗅ぐと、とてもとても懐かしく『帰りたい〜!!』と思ってしまいます。(そしてたいてい、すぐに帰ります!!)

いつも私を温かく迎えてくれて、元気をくれる愛情たっぷりのきつねうどんに、この冬もたくさん会いに行こうと思っています。

皆さんの思い出が詰まった香りや味はありますか?
たまには、ゆっくりとその当時の記憶を辿ってみるのはいかがでしょう。


(山本)

画像(1):きつねうどんは、お父さんの味。
※画像撮影者/山本
写真:きつねうどんは、お父さんの味。

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