kickテクニック〜まずは安全から〜

フィットネス・エクササイズ2021年1月22日

Group kickのレッスンをより安全に楽しむためのコラムです。

Group kickは安全諮問委員会(メンバーは医学博士、理学療法士、などフィットネスのプロフェッショナル)の認定を受けています。

楽しむにあたって、まずは皆様に一番最初にお伝えするところ、安全に楽しむ為のテクニックをご紹介します。

まずは写真1のサイドキック、セットの姿勢の時に軸足のかかとを蹴る方向にむけます。軸足のかかとを見てください。なぜ蹴る方向にかかとを向けるかというと蹴った時に腿の前側の筋肉(ブレーキをかける筋肉です)で、ふらつきを抑え膝の負担を減らします。かかとが蹴る方向ではなく正面に向いてしまうと膝が曲がらない方向に負担がかかります。

同じように、ラウンドハウスキックも蹴る方向に軸足のかかとを向けてください。棚橋インストラクターの写真で確認をお願いします。

次に上半身。ジャブの動きの写真を見てください。これも、膝を守るためにかかとをひねります(インストラクターはよくリリースといいます。)ここでかかとが浮かないと膝に負担がかかります。バスケットボール選手に前十字靭帯の怪我が多いのは足が動かないまま上半身を動かしているのが理由とも言われます。

かかとをリリースすると膝の負担が減るだけではなく、パンチに体重がのりますのでよりダイナミックになります。

まずは安全に行う事を中心にご案内しましたが、次回は楽しみ方やより効果的に行う方法、音楽など様々な事をご紹介していきたいと思います!


(松尾)

画像(1):サイドキックはける方向に軸足のかかとを向けます。
画像(2):ラウンドハウスもける方向、ですので正面に軸足のかかとを向けます。
画像(3):ジャブを出した側のかかとをリリース、力を逃がして膝を守ります。
※画像撮影者/松尾
写真:サイドキックはける方向に軸足のかかとを向けます。 写真:ラウンドハウスもける方向、ですので正面に軸足のかかとを向けます。 写真:ジャブを出した側のかかとをリリース、力を逃がして膝を守ります。

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