ウォームアップについてとその効果

フィットネス・エクササイズ2020年7月16日

11月に入り、本格的に冬の近づきを感じるようになってきましたね。寒さが増してくるにつれて運動前のウォームアップがますます重要になってきます。そこで今回はウォームアップについてのおさらいと、その効果について詳しく紹介します!
 
ウォームアップで体温が上昇すると、筋肉や腱の温度も上がります。すると、血液の循環や代謝も良くなります。運動の効率を高めてくれるわけです!そして、柔軟性や筋肉の弾性が高まり、身体が動きやすくもなります!それだけではなく、神経の伝達速度が速くなる、反射時間が短くなる、緊張を取り除いて集中力を高める効果などもあります!
また、ウォームアップは心臓の適応力を高めます。いきなり激しく動くと、普通60〜80の心拍数が一気に上がります。そうすると心臓にも負担がかかりますので、徐々に心拍数を上げて激しい運動にも対応できる身体にします!皆さんはどうですか?
運動前、5〜10分程度のウォームアップにはこんなに嬉しいことがあるのです!ウォームアップを行うもう1つの理由はケガの予防です。これからどんどん寒くなってきますが、身体が硬いまま運動をすると、肉離れや関節の炎症など様々なケガのもとになります。ケガなく健康的に運動を続けるためにもウォームアップは欠かせませんね!

さて、ウォームアップの時に行うストレッチについて。

1.静的ストレッチ(反動をつけずに身体を伸ばす)
2.動的ストレッチ(反動をつけながら身体を伸ばしていく)
の2種類あるのはご存知ですか?

ここで注意してほしいのが「静的ストレッチ」に時間をかけすぎてしまうと身体がリラックスし過ぎてしまうことがあるということです。ダンス系レッスンやGroup kick、Group powerなどウォームアップをした後、激しめのレッスンに参加される方は是非「動的ストレッチ」も取り入れ体に刺激を与えてからレッスンに参加してみて下さい!きっと動きが良くなりますよ!!逆にクールダウン時のストレッチには「静的ストレッチ」で体をリラックスさせてあげると良いです!

運動の効果を高めるためや、ケガ予防のためにウォームアップはとても重要になります。ウォームアップをしっかり行って、自分の体を大事にして下さいね!


(外川)

画像(1):静的ストレッチ(もも裏)
画像(2):動的ストレッチ1(股関節)
画像(3):動的ストレッチ2(股関節)
※画像撮影者/広瀬
写真:静的ストレッチ(もも裏) 写真:動的ストレッチ1(股関節) 写真:動的ストレッチ2(股関節)

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