GI値とは?

食事・栄養・レシピ2018年6月27日

こんにちは!もうすぐ7月・・・いよいよ夏本番。露出も増える時期ですね!
突然ですが、「GI値」ってご存知ですか?普段から食事に気をつけている、という方は既に知っているかもしれません。
GIは、グリセミックインデックス(Glycemic Index)の略で、「GI値」とは「食後の“血糖値”の上昇度合いを表す指標」として用いられます。

食事により糖質を摂取すると、消化され身体に吸収されます。その吸収スピードが食品によって異なり、素早く消化・吸収され血糖値が急上昇する食品はGI値が高く、お煎餅や白米や白パン、パスタなどは比較的GI値が高いです。逆に消化・吸収速度が遅く、血糖値の上昇が緩やかな食品は低GI食品に分類され、全粒粉のパンやライ麦パン、そばなどが含まれます。

身体は「恒常性」があり、血糖値が上昇すると、それを抑制するために血液中のブドウ糖の取り込みを促進し、血糖値を下げるホルモンである“インスリン”が分泌されます。インスリンは「糖の取り込みを促進する」以外に、脂肪組織での脂肪合成を促進し、脂肪の分解を抑制する・・・つまり『脂肪を蓄えやすくする作用』があるんです。

そのため、GI値の低いそばや全粒粉を用いた食品は、血糖値が緩やかに上昇するためインスリンが一度に多量に分泌されることを防ぎ、高GIの食品と比べると脂肪がつきにくくなります。

写真:出雲そば、有名ですよね!
画像(1)出雲そば、有名ですよね!

ちなみに私はよく食後の睡魔と格闘していますが・・・これも、血糖値の上昇下降が大きく影響しているそう…。

低GIだと脂肪がつきにくくなるだけでなく、食後の眠気も抑えられるなんて、一石二鳥♪
炭水化物の摂り方、少し意識してみてはいかがでしょうか?


(浅田)

画像(1):出雲そば、有名ですよね!
※画像撮影者/浅田
写真:出雲そば、有名ですよね!

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