トレーニングの原理・原則

フィットネス・エクササイズ2014年2月22日

皆さん日々トレーニングに励んでいますでしょうか?皆さんが日々行っているトレーニングにも実は八つの原理・原則があります。特異性の原則・意識性の原則・反復性の原則・個別性の原則・全面性の原則・可逆性の原則・漸進性の原則と過負荷(オーバーロード)の原則です。そのなかでも特に私が大事にしている原則が二つあります。それは漸進性の原則と過負荷(オーバーロード)の原則です。今回はこの二つをお話したいと思います。

まずは漸進性の原則ですが「トレーニングの強度(負荷)は体力や筋力に合わせて段階的に少しずつ増やしていく」という原則です。これは常に一定の強度でトレーニングをしても効果が得られない。また、トレーニングの負荷はいきなり強度を上げるのではなくて、少しずつ上げていくという原則です。

もう一つの過負荷の原則は「楽な負荷でトレーニングをしても意味がなく、ある程度の負荷を掛けないと筋肉は発達しない」という原則です。ある程度の負荷とは最低でも60%1RM(100kgを一回挙上できる人なら最低60kg)と言われています。筋肉や持久力は普段よりも高い負荷をかけないとトレーニング効果はあがりません。

この二つを合わせて漸進性・過負荷の原則と言ったりもします。簡単に言うとトレーニングで体を変えたいという場合、楽をしてはいけないということですが、急に高負荷でトレーニングをしても怪我のリスクが高まるし、オーバーワークで逆効果になってしまうということです。トレーニングは昨日よりも今日、今日よりも明日という感じで段階的にレベルを上げていきましょう。

他の原理・原則については、また後日にお話できればと思います。気になる方は直接塚田まで聞きに来てください。この原理・原則を無視してトレーニングを行っても効果は中々得られないので、体を変えたいという方は是非参考にしてください。もちろん筋肉を増やす為だけじゃなく、ダイエットやシェイプアップのトレーニングにも当てはまります。原理・原則を頭に入れてこれからもトレーニング頑張っていきましょう。


(塚田)

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