泳ぐ姿勢の大切さ

フィットネス・エクササイズ2021年6月13日

寒い冬が終わり、温かい春になりました。寒い日はプールに入るのが億劫になりますが、お水の中が気持ちよく感じられる陽気ですね。「今年の夏は泳げるようになろう!」「温かくなってきたから久々にプールで泳ごう!」「毎日欠かさずに泳いでいるけれど、中々上手く泳げない!」今日はそんな皆様に泳ぐ姿勢の大切さについてお話します。

泳ぎのレッスンに参加している方はもう耳にたこが出来るほど聞いているかと思いますが、泳ぐ姿勢はとても大事です。特に格好良い言い方をすると「ストリームライン」と言われる「けのびの姿勢」が重要です。大げさではなく、綺麗なけのびが出来ていれば4泳法が全て楽に泳げるようになります。実際に20年以上泳いでいる私でも「なかなかスピードが出ないな」「今日は泳いでいてすぐ疲れるな」という日はけのびを意識し直すと楽に泳げるようになります。

ここからはけのびのコツをお伝えします。まずは、お腹に力を入れていきます。但し入れ方はお腹を膨らますように入れるのではなく、凹ます様にしていきます。おへそを体の中に入れ肋骨を引き上げます。お腹の筋肉を細く長く頭の方に伸ばすようなイメージで行なってみましょう。一緒にお尻の穴も細く長く頭の方に伸ばすようにしていきます。

次に肩をリラックスしましょう。肋骨を引き上げると肩に力が入り、肩が上がりやすくなります。出来るだけ肩を下げることを意識していきましょう。肩の力が抜けると腕の力も抜けます。そのまま腕を水に浮かべ、肘を曲げないようにしましょう。

最後に足です。腕同様、水に浮かべるようにしていきます。踵と踵がくっ付いている方は力が入っている証拠です。なるべくハの字になるようにしてみましょう。

文章では簡単に言えますが、実際行なうとかなり難しいです。実際にプールで何度も何度も練習するのが良いですが、陸上でもけのびのコツを練習すると感覚が掴みやすくなります。陸上で出来ない事はお水の中でも出来ません。是非、陸上練習も行なってみて下さい。それでも感覚が分からないという方は宮澤を見かけましたら声を掛けて下さい。

けのびマスターになりかっこよく4泳法を泳げるように一緒に頑張りましょう!


(宮澤)

画像(1):姿勢の悪い例
画像(2):姿勢の良い例
画像(3):綺麗なストリームラインで!
※画像撮影者/原
写真:姿勢の悪い例 写真:姿勢の良い例 写真:綺麗なストリームラインで!

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。