ネガティブトレーニング

フィットネス・エクササイズ2019年7月18日

こんばんは、ブログ担当の中村です。
今週は少し晴れ間も見え、気温も上がり、梅雨明け間近な予感がしますね!
夏に向けてトレーニングはできていますか?

今日はトレーニングの手法の中で『ネガティブトレーニング』についてご紹介します。

まず、トレーニングでの『ネガティブ』とは?
それは縮んだ筋肉を伸ばす動作のことを指します。

アームカール(上腕二頭筋/力こぶのトレーニング)で詳しく説明すると。
例えば、ダンベルを持って腕を伸ばした状態から、ひじを軸にして腕を曲げると上腕二頭筋(力こぶ)に力が入り筋肉が盛り上がります。これは筋肉が縮むことにより盛り上がって見えているのです。
そして、腕を曲げた状態から元の位置(腕を伸ばした状態)に戻し、またひじを曲げるのがアームカールの基本動作です。

このアームカールでのネガティブポジションは、腕を曲げた状態から腕を伸ばした状態に戻す動作のことを指します。

では実際に何をするのか?
動作自体は変わりありません。ネガティブの意識を持つだけです!
どういうことかと言うと、
ひじを曲げて力こぶを作ったときに筋肉に力が入っているのは感じやすいと思います。その力こぶに力を入れたままゆっくりとひじを伸ばしていきます。『力を入れながらゆっくり伸ばす』のがポイントです!

ひじを曲げる動作に意識がいきやすく、戻すときに力が抜けてしまうことがあります。その戻す動作こそ筋肉の成長に大切なタイミングなのです。そのタイミングを逃さないように『戻すときにこそ意識をする』というのがネガティブトレーニングの極意です。

そして『ゆっくり』と戻す(伸ばす)ことで最大限の負荷を筋肉にかけることができるのです。

アームカール以外でも同じです。どのトレーニングでも『戻す動作(筋肉が伸びる動作)』を意識し力を抜かずゆっくりと動かすことがネガティブトレーニングの大事なことです。

パーソナルトレーナーがいる場合は、筋肉を縮めるポジティブ動作で補助してもらい、ネガティブは自身の力のみで筋肉を伸ばしていくことで、筋肉に大きな負荷をかけてしっかりと刺激を与えることが可能となり、筋肉も成長しやすくなりますよ!!
是非あなたもネガティブトレーニングで効率よく筋肉をつけてみませんか?

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(中村)
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