吸玉療法の効果

ダイエット・美容2020年10月21日

吸玉療法は、中国で古くから行われてきた民間療法の一つで、コップのような吸玉を皮膚に密着させ、吸玉の中を減圧し、皮膚を強く牽引します。それにより皮膚が一時的に充血し赤く変色した痕があらわれます。

指圧は、ツボを押すことで経絡を刺激する治療ですが、吸玉治療はその逆でツボを強く引くことで強力に刺激します。鍼灸ほど厳密にツボの位置を特定する必要はありませんが、吸玉をあてた皮膚にくっきりとした痕が残り、個人差や吸引の強さにもよりますが一週間ほど消えないこともあります。

吸玉療法の効果は、吸引刺激による血行の促進やリンパ液の流れを改善し、免疫力の向上があるといわれています。また、ツボを強く刺激刺激するため全身の経絡の流れがよくなり、身体全体の調子が改善されることも期待できます。

吸玉療法の効果があると考えられる症状は多く、腰痛、坐骨神経痛、肩こり、月経不順、便秘、冷え性、不眠の他、慢性的な疲労感にも効果があるといわれています。最近では、古くなった血液や老廃物を排出するというデトックス効果が期待され、美容の分野でも使われるようになってきました。

一見痛そうに見えますが、試してみる価値はありそうですね。


(オアシス接骨院 内田)

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