日本の伝統文化

店舗日誌2020年10月21日

先日、観世能楽堂にてを見てきました。
演目は歌舞伎などでも有名な「道場寺」です。
和歌山にある女人禁制の供養の場に、女である白拍子がやって来て、舞を舞ったり歌をうたったりしながら、隙を見て釣鐘の中に飛び込み、釣鐘から出てきたときに「蛇の化け物」となって現われる、というお話です。
能では、主役の事をシテといいます。
前半のシテは女の面をかぶり、笛や太鼓に合わせて歌い、後半のシテ、つまり後シテは、鬼の面をかぶり、舞台上を舞います。
能面は、角度を変えることで、笑顔になったり恐ろしい形相になったり変化します。
舞台の中央には、上から大きな釣鐘が設置されてあり、釣鐘が落ちると同時に、白拍子が鐘の中に飛び込む様は迫力があり、圧巻でした。
は、昔からある日本の古典芸能の一つです。
もし機会があれば、是非見にいったみてください。
(井関)

画像(1)いいもの見ました。
画像(2)能面ではなく、井関の似顔絵です。
※画像撮影者/小林


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