本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!
今回は腕立て伏せのバリエーションについて紹介します。まず二の腕を絞りたい方にオススメのやり方です。
1、手の位置は肩幅もしくは、肩幅より少し広くします。 2、肘を後ろに引くように体を下げます。
注意点はおしりが下がらないようにして、お腹にチカラをいれるということです。体が反ってしまうと腰に負担になりますので、気をつけましょう!女性で、脚を伸ばすのがつらい場合は、膝をついて、膝から頭まで一直線にして行うと軽減できますよ。
次は胸に効く方法です。
1、手は肩幅よりかなり広くし、肘が床と並行になるように構えます。 2、肩甲骨をかなり寄せながら下げて、寄せたまま体を持ち上げます。
胸の筋肉は腕の付け根からついています。呼吸を合わせて、腕の付け根を伸ばすように意識して行うと効果的ですよ。呼吸はいずれも体を下げる時は吸い、上げる時は吐きます。
みなさんも腕立て伏せで、引き締まった腕と、かっこいい胸を披露し、夏ボディーを目指しましょう。
今回は腕立て伏せのバリエーションについて紹介します。まず二の腕を絞りたい方にオススメのやり方です。
1、手の位置は肩幅もしくは、肩幅より少し広くします。
2、肘を後ろに引くように体を下げます。
注意点はおしりが下がらないようにして、お腹にチカラをいれるということです。体が反ってしまうと腰に負担になりますので、気をつけましょう!女性で、脚を伸ばすのがつらい場合は、膝をついて、膝から頭まで一直線にして行うと軽減できますよ。
次は胸に効く方法です。
1、手は肩幅よりかなり広くし、肘が床と並行になるように構えます。
2、肩甲骨をかなり寄せながら下げて、寄せたまま体を持ち上げます。
胸の筋肉は腕の付け根からついています。呼吸を合わせて、腕の付け根を伸ばすように意識して行うと効果的ですよ。呼吸はいずれも体を下げる時は吸い、上げる時は吐きます。
みなさんも腕立て伏せで、引き締まった腕と、かっこいい胸を披露し、夏ボディーを目指しましょう。
(真中)
画像(1):このスタートポジションから肘を後に引きます。
画像(2):手の幅をこのくらい広げて胸のトレーニング!
※画像撮影者/松本