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オアシス江坂店ブログ

江坂店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

よい姿勢とは?

私は最近、学校の授業で動作分析ということをやっています。これは、どういうことをするかというと、例えば、上着を着るという更衣動作では、身体の各関節がどのように動き、それにはどのような筋肉が働き、各関節の動きにはどのような意味があるのかといったことをレポートにまとめます。今までに、片足立ち、寝返り、寝ているところからの起き上がり、座位からの立ち上がり、上着を着る更衣動作の分析を行ってきました。

このレポートを作成しているときに、姿勢についても調べる機会がありました。運動学的には、立位姿勢の理想的アライメントというものがあるそうです。それはどういう状態かというと、左右方向では、身体の背中側から見て、(1)後頭部の一番盛り上がっている部分(後頭隆起)、(2)背骨(椎骨隆起)、(3)おしりの割れ目(殿裂)、(4)膝と膝の間の隙間の中心(両膝関節の内側の中心)、(5)内くるぶしとくるぶしの間の中心(両内果間の中心)が一直線上になっていることです。

前後方向では、身体の横側から見て、(1)耳の穴(耳垂)、(2)肩(肩峰)、(3)足の付け根(大天子)、(4)膝(膝蓋骨後面)、(5)くるぶし(外果の前方)が一直線上になっていることです。

私は、この情報を得てから、クラスメイトとこの姿勢になるように試してみましたが、かなり難しいです。クラスメイトもほぼできませんでした。そのため、別の情報を探してみた結果、一概に良い姿勢というものはないらしく、モデルさんだとこう、ダンサーさんだとこうといったように、目的に合わせて姿勢を作るようです。ただ、猫背や腹突き出し姿勢、胸突き出し姿勢と呼ばれる姿勢は身体に対する影響が悪いので、背中にある脊柱起立筋や背筋、肩甲骨周りの筋肉、腹筋をしっかりと鍛え、柔軟性をもたせるようにすることで、上記のような悪い姿勢は直る可能性があるので、そういったトレーニング、ストレッチを日頃されることをおすすめします。


(高津)

画像(1):横から見た場合
画像(2):後ろから見た場合
※画像撮影者/藤井
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