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オアシス雪谷24Plusブログ

雪谷スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

深呼吸でリフレッシュ

いよいよバンクーバーオリンピック開催ですね!しばらくは寝不足の日々が続くのではないでしょうか。しかし、今が正念場の受験生の皆さんはそんな暇もなく勉強を頑張っていらっしゃることでしょう。そんな皆さんの手助けになるかは分かりませんが、今回は深呼吸について書きたいと思います。

皆さんは疲れた時やリラックスしたい時に深呼吸をするとすっきりした感じがした経験はありませんか?ヨガの後などは特にそうですね。すっきりした感じというのは人それぞれかもしれませんが、頭が冴えたり体が軽く感じられたりするのは事実です。

ヒトは浅く速い呼吸よりも深くゆっくりとした呼吸の方がよりたくさんの酸素を取り込むことができるのです。この理由を探るポイントとなるのは「息を吸ったり吐いたりしても体内には取り込まれない空気」の存在です。

つまり息を吸ったけれども鼻の奥や気道に残っていて肺までいかない空気があるということです。成人では約150mlあるようですが、1回に吸い込んだ空気のうち、この150mlを差し引いた量が肺に行くわけですね。1分間にどれだけの空気が肺に送られているかを式で表すと「1分間に肺に送られる空気の量=(1回に吸い込む量−150ml)×1分間の呼吸数」となります。

では浅く速い呼吸(1分間に250ml×32回)と深くゆっくりとした呼吸(1分間に1,000ml×8回)で比べてみます。どちらも吸い込んだ空気の量は8,000mlで同じですが、肺までおくられる量が違います。浅く速い呼吸では(250−150)×32=3200mlに対し、深くゆっくりとした呼吸では(1000−150)×8=6800ml!なんと倍以上です。このようにたくさん吸い込んでゆっくり吐き出すような深呼吸は、酸素をより多く取り込むことが出来るため効率的という訳です。

深呼吸をするとすっきりした感じがするのは体に酸素がたくさん入ってくるからなんですね。もちろん脳にも酸素が行きわたるので仕事や勉強もはかどることでしょう。
受験生の皆さん、年度末で忙しい会社員の皆さんも一度手を止めてみましょう。そして大きく息を吸って吸って吸って・・・ふぅ・・・さあ、すっきりしたらラストスパートです!


(古川)

画像(1):仕事の合間にも深呼吸でリフレッシュ
※画像撮影者/白水
深呼吸でリフレッシュ
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