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オアシスあべの店ブログ

あべの店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

プロテインの種類と製法

プロテインブログ第2弾です。
ここでは、期待できる効果やコスパ、味等で最もオススメできる牛乳由来の「ホエイプロテイン」の種類と製法について解説します。

[1]WPC製法
「濃縮膜処理法」と呼ばれ、ホエイプロテインの中では最も安価に販売されています。
ビタミンやミネラルも多く残されますが、乳糖(牛乳を飲んでお腹の調子が悪くなる方はこの物質が原因)も多く残されます。
たんぱく質含有率は70〜80%程度で、糖質や脂質もやや残っています。
個人的には味で選ぶならこの製法です。
他の製法のものよりクリーミーなものが多く、美味しいです。

[2]WPI製法
WPC製法後、更に「膜処理」や「イオン交換」といった方法で不純物(前述の乳糖や糖質、脂質)を取り除く製法です。
極めて高いたんぱく質含有率が特長で、90%以上の製品も存在します。
牛乳でお腹の調子が悪くなる方やダイエットで余分なカロリーを取りたくない方にはオススメです。
味は比較的サッパリとしているものが多いです。

[3]WPH(ホエイペプチド)製法
WPC製法後、更に「加水分解」という処理を行い、たんぱく質を「ペプチド」にする製法です。
簡略的な説明になってしまいますが、たんぱく質は、体内でペプチド→アミノ酸という分解過程を経て身体に吸収されます。
WPH製法は、初めからある程度分解されているため、身体への吸収スピードが速いのが特長です。
たんぱく質含有率はWPIほど高くはありません。
急速な栄養補給が必要なトレーニング後の摂取が推奨されています。

上記のようにそれぞれにメリットがあり、またメーカーによって味や溶けやすさ、価格も異なります。
私は数十種類のプロテインを飲んできましたが、最終的には「美味しいプロテイン」を基準に購入するようになりました(笑)

皆さんもご自身の目的に沿い、継続して飲み続けられるプロテインを選んで下さいね。

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(矢之高)
プロテインの種類と製法
2020年12月09日│食事・栄養・レシピ
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