スタート台の秘密

フィットネス・エクササイズ2020年7月13日

暑い日が続いていますがみなさん夏バテはしていませんか?私は相変わらず水泳な日々を過ごしています。冬はプールに入るのに覚悟がいりますが夏のプールは涼しくて最高ですね!!

昨年の夏、競泳界では水着問題で騒がしかったのを覚えていますか?水着の規定が出来てなかなかいい記録を出すのが難しくなりました。そんな水着の規定の代わりにいい記録が出るように新たに今年から導入されたのがスタート台です。従来のスタート台よりクラウチングスタートがしやすくなったのです。どのようにしやすくなったかと言うと陸上のクラウチングスタートの様に足を固定することが出来るようになりました。私はクラウチングスタートをしないのであまり違いを感じることはありませんでしたがクラウチングスタートをする人からしたら今までよりも入水位置が遠くなったそうです。

すごいですよね。競泳は100分の1秒を競う競技なので新しいスタート台とそうでないスタート台では大幅に順位が変わってしまうと言うことです。昔ながらの考えの私からしたら恐ろしくてたまりません。クラウチングスタート以外でもスタート台自体の面積が広くなったおかけでスタート台に登りやすくなりました。学生の方からしたら面積が広くなって得することはないかも知れませんがマスターズに出場されている高齢者の方からしたら面積が広くなるとスタート台に登りやすくなりかなり嬉しいことです。

まだまだ新しいスタート台が設置されているプールは少ないですが何年か後には当たり前になっているんだろうなぁと思う反面、スタート台や水着などに頼らず努力でタイムを競う時代が終わってしまったのかなと淋しい気持ちにもなりました。みなさんはどのように感じますか?


(井川)

画像(1):広くなりました
※画像撮影者/井川
写真:広くなりました

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