夏だビールだ!はちょっとまった!

マネージャーのヒトリゴト2016年7月30日

アルコールの摂りすぎは体に良くない...という事はよく耳にするかと思います。
もちろんお酒の種類によっては、適度な飲酒であれば体に良いこともあるようですが、ほどほどに…という事が大切ですね。
今日は、筋肉作りという視点から、アルコール摂取がどのような影響を及ぼすのか考えてみたいと思います。

この季節、特にビールは運動後の楽しみ!という方は多いはず。
ただ注意したいのは、お酒を飲みすぎると血液中の抗利尿ホルモンが抑制され、利尿作用が促進されるということです。
よくお酒を飲むとトイレの回数が増えるのはこのためですね...
トイレの回数が増えると、摂取した水分以上に体の外へ水分が出て行ってしまうので、体で感じなくても思っている以上に脱水症状に陥りやすくなります。

そして、この脱水症状が筋肉へ悪影響を及ぼします!
まず脱水症状になると、質の良い睡眠がとれなくなると言われています。
質の良い睡眠とは、レム睡眠とノンレム睡眠が定期的に繰り返されるのですが、このリズムが崩れてしまうわけですね。

このリズムが崩れると、ヒト成長ホルモンの分泌が抑制されてしまいます。
ヒト成長ホルモンというのは、筋肉の修復や回復を担っているため、特にトレーニング後の睡眠ではとても大切!
つまりこのホルモンの分泌が抑制されると、トレーニングしても筋肉が効率よく発達しない事になってしまいます...
こういった観点からも、筋肉の為にはアルコールの摂取はマイナスに働いてしまう可能性もあります。

理想の身体を作る為には、お酒でトレーニングが水の泡...にならないように、この夏アルコール摂取はほどほどにし「お酒の為にトレーニングを頑張る!」よりも「筋肉の為にお酒を控える!」という発想で、少し頑張ってみるのはいかがでしょうか。

写真:ビールよりもプロテイン
画像(1)ビールよりもプロテイン


(稲田)

画像(1):ビールよりもプロテイン
※画像撮影者/稲田
写真:ビールよりもプロテイン

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