HIITトレーニング

フィットネス・エクササイズ2021年2月11日

フィットスタッフの木本です。
今回はHIITトレーニングについて紹介させていただきます。

・エアロバイクで行う「HIITトレーニング」

エアロバイクで行う「HIITトレーニング」はダイエットに適しているとされています。
エアロバイクで行う「HIIT」とは、室内で手軽にできるエアロバイクを使用したトレーニング方法です。エアロバイクは負荷を調節することができる運動です。
低い負荷で長時間かけて運動する方も多く、有酸素運動マシンとしてダイエットに使用されることが多いトレーニングといえるでしょう。この低い負荷で行うエアロバイクの有酸素運動に、全力で行うほど高い負荷をかけたトレーニングを合わせたものが「HIITエアロバイク」と呼ばれています。
脂肪を燃焼する運動とよくいわれるのが有酸素運動ですが、HIITも脂肪の消費が期待できる運動といえます。また、HIITではハードな運動と低負荷の運動を交互に何度も繰り返すため、短時間でもエネルギーを大量に消費できるでしょう。
同様に、「HIITエアロバイク」もエネルギー消費量が多いため、血液中の脂肪が燃焼されるといわれています。

・そもそも「HIITトレーニング」とは?

HIITは高強度のインターバルトレーニングとされています。
HIIT(High-Intensity Interval Training)は、ヒットと呼ばれ、インターバルトレーニングよりも強度に鍛えることができるトレーニングとされています。運動機能を強化する目的で行われることが多いため、スポーツをしている方はインターバルトレーニングのことを知っているのではないでしょうか。
インターバルトレーニングとは、高い負荷の運動を行った後に低負荷の運動を行うことを繰り返すトレーニング方法です。通常のトレーニングでは休憩を入れながら運動をするのですが、インターバルトレーニングの場合には休憩の代わりに低負荷の運動をするところが特徴といえるでしょう。
HIITは、心拍数を最大心拍数の90%まで上げて行う強度な無酸素運動の合間に、体力回復のための低強度の有酸素運動を行うトレーニング方法です。無酸素運動の際には全力で運動していないとトレーニング効果が大きく下がるといわれています。
体力の限界ぎりぎりまで身体を動かす負荷が大きい運動のため、インターバルトレーニングと同様に毎日行うことはあまりないでしょう。トレーナーなどの指示に従って行うことが大切といえます。

・脂肪燃焼効果が続くHIITトレーニング

トレーニングの途中だけでなくトレーニング後にも脂肪燃焼が続くことをアフターバーン効果と呼びます。このアフターバーン効果が得られるHIITトレーニングでは、短時間でもより多くの脂肪燃焼効果が期待できるでしょう。

・HIITとアフターバーン効果
HIITでは激しい運動で多くのエネルギーが消費され、有酸素運動の働きから脂肪燃焼効果も期待できるとされています。さらにアフターバーンでより脂肪燃焼効果もアップするでしょう。
アフターバーンとは、HIITトレーニングの後に体内に残っている大量の酸素を消費して筋肉を修復したり身体の状態を平常に戻そうとしたりする状態のことといわれています。脂肪を燃焼して酸素消費時にはエネルギーが多く消費される状態が続くことです。
この働きにより、HIIT後にも脂肪の燃焼が続くことが期待できます。HIITトレーニングのアフターバーン効果は最大酸素摂取量70%程度の単調な有酸素運動の約2倍あるとされ、脂肪燃焼効果も持続するといわれています。

ぜひHIITトレーニングにチャレンジしてみてください!


(木本)

画像(1):エアロバイク
※画像撮影者/木本
写真:エアロバイク

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