相手の立場になって考える事

マネージャーのヒトリゴト2019年11月15日

先日ユニバーサルマナー検定3級をスタッフの桂田と、中井で受講してきました。
さて、皆さんユニバーサルマナーとはご存知でしょうか?
ユニバーサルマナーとは、自分とは違う誰かのことを思いやり、適切な理解のもと行動することだそうです。また、昨今ではユニバーサルデザインという言葉が注目されており、
これは、国籍、性別、年齢、障害の有無にかかわらず、使いやすいものやサービスの在り方のことをいうそうです。

この検定を通じて、気づいたことは3つあります。
1つ目は、全ての人は、身体的特徴や、言語、考え方が違うという事で、これは当たり前のこと
ですが、そのあとの実は共通事項を見つける事のほうが難しいということ。違っていて当たり前だということ。
2つ目は、この1つ目を理解した上で、いかに相手の立場になって物事を考えれるかということ。
3つ目は、その違いを理解した上で、ハード、ソフト面で自分に何ができるかということを考えて提案すること。
この3つは自分の中で簡単そうにみえて実は非常に実行し続ける事が困難であり、非常に大事なことだと感じました。

この検定後
1週間前に京阪の駅で出くわしたある事例を思い出しました。
京阪守口市駅で杖をついた脚の不自由な高齢者が、目的地の駅でおりようとしていました。
脚が不自由なため、杖をついてゆっくりとしか歩けない。みんなを優先させてからおりようとすると「まもなく、ドアが閉まります。ご注意ください。」というアナウンスが流れ、急いでおりようとするが、なかなか前にすすまず、非常に焦っておられる。すると、そこに見知らぬ女性がさっと来て、その方の先頭に立ち、安全におりられるように誘導する姿がなんともさりげない行動であったことを思い出しました。それがとてもぎこちなく、スムーズであった姿が非常に印象的でした。

あのときのあの女性の行動がまさに先日学んだ、ユニバーサル―マナーなんだなと実感し、実行されているこの女性は、本当に素晴らしいなと感じました。私自身も普段からこんなことを意識できる人間でありたいとつくづく実感した1日でした。学んだことは実行しないといけないと思いますので、背伸びせず自分にできることを、少しずつしていきたいと思っていますし、学んだことを伝えていきたいなと思いました。無理せず、できることからこつこつと。トレーニングや仕事にも非常に役立つ本当にいい検定でしたので、皆さんももし興味がありましたら、一度調べてみてはいかがでしょうか?


(松永)

画像(1):ユニバーサルマナー検定後認定証もらいました。
※画像撮影者/松永
写真:ユニバーサルマナー検定後認定証もらいました。

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