ユニバーサルマナー検定

店舗日誌2019年10月22日

先日、ユニバーサルマナーについてのセミナーに参加してきました。みなさん、ユニバーサルマナーってご存知ですか?ユニバーサルマナーとは、「自分とは違う誰かの事を思いやり、適切な理解のもと、行動をすること」事だそうです。街には、高齢者、障害者、ベビーカーを使っている方、外国の人など色々な方々を見かける今。多様な方たちに向き合う為のマインドとアクションが大切。セミナーは、株式会社ミライロの原口淳さんが講師をしてくださり、原口さんご自身も視覚障害(全盲)をお持ちということもあり、障害をもっ方々の生活と心理について聞いて、日常生活の何に不便を感じていらっしゃるのかなどを知り、どのような配慮が必要なのかを学びました。さりげない配慮が必要であり無関心でもなく過剰でもないことが大切なんだそうです。障害とは何なのかについても学び、「障害とは大数の人に合わせた社会だから、障害とは人ではなく、環境にあり、障害者とは障害をもつ人の事ではなく、ものや環境が生活に障害になている」と聞いたときは、ものすごく納得!ならば、ハード面(施設、設備など)は直ぐに変えられなくてもソフト面(サービス)、ハ―トは今から変えれるんですよね。では、どのようにしていったらいいのかとか、どんな障害があったり、障害者に関するマークを教えもらいました。どのように行動したらいいか迷った時は、迷わず、素直に、すぐ行動。周囲の不安そうな空気感が負担になり、心理的負担を与える前にまずは聞く事なんだそうです。早速、セミナーからの帰り道、駅のトイレやショッピングセンターに行くとオストメイトマーク(人工肛門、人口膀胱を造設した方が利用できる設備があることをあらわすマーク)があちこちにあることを発見しました!今まで意識したことがなかったのですが、どこにオストメイトの方が利用できる施設がどこにあるのか覚えているだけで、お困りになっていらっしゃる方がいらっしゃれば、お伝えできますよね。こういう事なんだ、ユニバーサルマナーとは、と納得でした。セミナーの最後にユニバーサルマナー検定3級の賞状もいただきました!教えてもらった事を周りの人に伝えて、ユニバーサルマナーが広がっていくといいなぁと思いました。講師の原口さん、ありがとうございました!


(中井)
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