サロマ湖マラソン完走記

ランニング・ジョギング2019年12月8日

 6月30日北海道サロマ湖で開催されました100kmウルトラマラソンに出場しました。今までにフルマラソンは3回走ったことがありましたが、それ以上の距離を走るのは始めてでしたので、目標は完走することとしておりました。

結果は11時間35分で完走しました。

写真:完走後の本人
画像(1)完走後の本人

 このレースに向けて走る時に気を付けていた事は3つ、最初はオーバーペースにならないように一番楽に走れるスピードで走ること、給水や補給食はしっかりと取ること、足が動かなくならないように所々ストレッチをするということです。

 参加者は100kmの部が3500名、100kmのスタート時間は午前5時、制限時間は13時間でした。
スタート時はかなり涼しく、ちょうどいい感じだなと思っていましが、お昼くらいになるとかなり暑くなり体力を消耗されました。

 走っている途中は田んぼや湖など自然がとても多く、ほどんど日陰もなかったこともあり、暑かったです。それでも大阪のように湿度はそんなに高くありません。

写真:北海道、バスからの景色
画像(2)北海道、バスからの景色

 さて、走っているときの体の調子はといいますと、5kmくらいまではランナーが多くてあまり動けず、ゆっくりとしたスピードでしたのでちょうど良いウォーミングアップになりました。5km過ぎてからは少しずつ自分のペースに上げることができ、できるだけ無駄のない省エネのフォームを心がけました。臀部と足底の痛みがあったので、痛みがひどくならないように臀部は伸ばすのをイメージしながら、足底は負担がかからないように走りました。

 フルマラソンよりかなりゆっくりめのペースで走ったので42kmの地点では“まだいける”という感覚でした。50kmでは全身の疲労感が結構出てきましたが、特定の部分の痛みは、“少し膝の後ろ側が痛いかなぁ”というぐらいでした。股関節を伸展させる働きをするハムストリングス、踵を持ち上げる働きをする下腿三頭筋に負担がかかっているので、その後はできるだけ股関節から大きく足を出すだけを心がけました。

 そうすると走る前に気になっていた臀部と足底の痛みは感じなくなってきました。そんな調子でひたすら足を動かし続け、96km地点くらいから少しスピードを上げることができましたし、ラスト2kmくらいからは体の痛みは全く感じず、さらにスピードを上げることができました。

 残り300mくらいからは本当にラストスパートという感じで、ストライドも自分の感覚では2倍くらいに伸びていた感じがしました。

 沿道には大勢の方々が応援して下さり、エイドは2.5kmおきには水が、5kmおきにはフルーツやスポーツドリンク、所々におにぎりやあんぱんなどもあり、応援してくださる方々にたくさん元気を頂き、それも完走の原動力になりました。

写真:会場受付の様子
画像(3)会場受付の様子

 100kmを走って感じたことは、『諦めなかったらできる、諦めたら終わりだ』ということです。そして完走できるように体も気持ちももっていくということです。
 
 フルマラソンでは物足りなさを感じていらっしゃる方、何かに挑戦したいと感じていらっしゃる方、是非100kmマラソンに挑戦してみてください。マラソンに限ったことではないですが、できないかもしれないけれど、できると信じてやればできるかもしれない、その気持ちを今後も持ち続けて色々なことに挑戦していきたいと思いました。


(麻夜)

画像(1):完走後の本人
画像(2):北海道、バスからの景色
画像(3):会場受付の様子
※画像撮影者/上垣
写真:完走後の本人 写真:北海道、バスからの景色 写真:会場受付の様子

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