Let's 富士登山!

ランニング・ジョギング2020年9月28日

連日猛暑が続くこの頃。
暑くて外出も嫌になるほどの毎日で、屋内にいる時間が増えているのではないでしょうか?
ちょっと動くと汗が噴き出てくるので、動くのも嫌になると運動量が減りがちになってしまいます。
暑いなら、少し涼しいところで、出来れば自然の中で運動したいですよね。
そんな皆様にオススメなのが、富士山の登山です。

日本を象徴する国内最高峰の富士山(3776m)がユネスコの世界文化遺産に登録されました。日本の世界遺産はこれで17件目となりました。

昨今の登山ブームの勢いは目を見張るものがあります。現在の日本の登山人口は約5000万人で、これは日本人の約25人に1人が、年に1回は登山をしている計算になるといいます。登山といっても、大変なんじゃないかという思いがあります。実際、登頂をするのにはきちんとした準備や知識が必要となってきます。まずは、世界遺産に登録された富士山を身近に感じる第一歩として富士登山をするための簡単な知識をお伝えします。

まず、富士山の登山シーズンは7月から9月の1週まで。これは9月の2週目にはもう初雪が降るためです。いまがベストシーズンですね。では、どのような点に注意をすれば危険を冒さず、初心者が安全に富士登山を楽しめるのか。重要な“3大ポイント”をお伝えします。

1.初心者こそ、可能な限り最高の装備を
「初心者だからこの程度でいい」「少しずつ本格的なものをそろえていこう」と考えがちですが、初心者こそ最初から最高の機能のものをそろえないと危険だといいます。たとえば、山の天気は変わりやすく、晴れの予報でも晴れるとは限らないのです。とくに雨具はしっかりと準備しましょう。

2.夜の登山を避ける
富士登山のルートは実は昼より夜のほうが混雑しているのです。これは頂上でご来光を見る為に、夜中に上る人が圧倒的に多いためです。短い仮眠のまま登り続けると疲れもとれず頂上付近で力尽きる人が多く見られるそう。昼間の方が人が少なく歩きやすいようです。頂上でのご来光にこだわらなければ、6合目からでも頂上から見るご来光とあまり変わらず拝めるようです。

3.おしゃべりしながら登るペースが最適!
富士山頂付近は地表の3分の2程度の酸素量になるため、普通のペースで歩いていても辛くなります。でも同行者が歩くのが速いと、初心者はつい無理をしがち。またハイペースで歩いて多量の汗をかき、寒さで冷えると低体温症の引き金になります。おしゃべりをしながらゆっくり歩き、ときどき休みながら登るのが初心者にとって理想のペースです。おしゃべりができるスピードは“休みながら歩いている”状態のようなものです。このペースでも前日午後に入山して山小屋に泊まり、翌朝4時に出発すればその日の昼くらいには頂上に着き、夕方までに下山できるといいます。

以上が富士登山への入門編の“3大ポイント”です。富士登山の知識としてはさわり程度ですのでこの機会に富士登山に興味を持っていただければ幸いです。
世界遺産に登録され、ますます注目される富士山。一度訪れてみませんか?


(宮本)

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