栄養士嘉恵の1Pアドバイス

食事・栄養・レシピ2020年12月5日

栄養士嘉恵の1ポイントアドバイス
「体幹」の続きです。

体幹についてお伝えしましたが、今回で最終回です。

 全身をバランスよく鍛えて、体幹と体幹以外の骨や筋肉と連動させることが大切です。
日常生活の中で無理のない運動習慣をつけましょう。
適度な日光浴をして、骨形成に必要なビタミンDを合成させる習慣も忘れずに!

・食事の内容やタイミングを確認!
骨や筋肉を育てる食事内容としては、筋肉の主材料であるたんぱく質とたんぱく質の代謝を促進するビタミンB6、そして骨の主材料であるカルシウムとマグネシウム、これらの吸収率を高めるビタミンDなどを合わせて摂りましょう。
また、食事をすると、血液が内臓で消化のために使われやすく、筋肉まで届きにくく、食後すぐの運動は筋肉を鍛える効果が薄れてしまうので、食後すぐの運動は避けましょう。
一方、運動直後は内臓の働きが低下しているので、食事をとるとしたら消化の良い食事にしましょう。 

・質の良い睡眠で骨・筋肉を修復、強化しましょう!
忙しい日々、睡眠時間が取れないことも多くあると思います。
睡眠は、体を構成する一つ一つの細胞、組織を修復し、体を強化する重要な要素です。
睡眠には浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠があります。
ノンレム睡眠時に分泌される成長ホルモンは、筋肉の修復をし、疲労回復に働くホルモンです。ノンレム睡眠の質を上げることが成長ホルモンの分泌促進につながります。
成長ホルモンは、副交感神経が優位で体がリラックスした状態とときに分泌されるので、メリハリのある生活をしてしっかりと体を休めましょう。

全身の筋力アップとその効果を発揮するための生活習慣を心がけ、身体の中も若々しくいきましょう!


(坂井)

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